| 1907年(明治40年) | 創業者徳太郎、長男源太郎に経営を譲る(当時源太郎25歳)。 |
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| 1913年(大正3年) | 酒類販売を始める。 |
| 1916年(大正5年) | 藤屋から藤徳合資会社へ改組。 |
| 1929年(昭和4年) | 藤徳合資会社を解散し、株式会社藤徳商店を設立。 |
| 1933年(昭和8年) | 新川街(現倉敷市中央2丁目)に佃煮製造工場を建設。同年製造開始。 |
| 1948年(昭和23年) | 戦後経済統制の一部緩和により「岡山県水産物株式会社」を設立し食品卸問屋を再開。 |
| 1952年(昭和27年) | 佃煮工場内に缶詰製造部門を併置し、野菜、果物の缶詰製造開始。 |
| 1954年(昭和29年) | 「岡山県水産物株式会社」を「藤徳物産株式会社」に社名変更。 |
| 1970年(昭和45年) | 倉敷市稲荷町にて野菜サラダ・フライ類・天ぷら類・和風煮物類等約20種を倉敷初のスーパーマーケットの惣菜コーナーに出店。未来の「藤屋」のスタートとなる。 |
| 1986年(昭和61年) | 昭和60年代バブル景気時代コンビニ業界が成長し食生活が大きく変化する時期となった中、地元スーパーマーケットを対象に米飯商品(おにぎり、巻寿司類)製造を開始。 |
| 2004年(平成16年) | 惣菜工場、低温食品センターを併設した現在の清音センターを建設、倉敷市内から清音に拠点を移し操業開始。 |
| 2019年(令和元年) | 惣菜事業部を分社独立させて「株式会社 藤屋」設立される。 |